クロシカです。
自身が強度のHSPであるとともに強度のエンパス体質の為、人の考えている事が何となく分かってしまって自分より相手を優先して考えてしまう事がしょっちゅうあります。
その為に自分が損をする経験があります。
自分をストレスから守るためにも、人が何を考えるのか、どう行動するのかを知る為に心理学を勉強しはじめました!(始めたばっかり)
ストレスに対処しやすくなる
ストレスは捉え方次第の気づく事ができる
HSPはとても繊細なので何でもない一言や自分の行動を気にしすぎてストレスを感じたり、エンパス体質は共感能力がとても高いので他人の感情を受けてしまい、それがストレスになり心が疲れてしまうと言う事があります。
ストレス要因⇒認知的評価⇒対処⇒ストレス反応⇒ストレス疾患
上記の流れとなります。
ストレス要因があればすぐストレス反応になると言う事ではなく、間に「認知する」物事をどのようにとらえるかという判断が挟まります。
・「朝から上司の機嫌が悪そう」
・「ミス発覚し、職場の雰囲気が重く、ミスした人の気持ちが伝わってつらい」
などという認知的評価を自分が悪くもないのにストレスを感じてしまいませんか?
ストレスを感じるかどうかは、個人によってちがってきますが特にHSPやエンパス体質の人には自分の事の様に捉えてしまいます。
実際には自分に関係のない事なので気にしなくていい事です。
心理学を勉強すると色々なストレスのモデルを理解できて、捉え方次第でストレスになるか決まると言う事が分かります。
自身のストレス対処法に気づく
ストレスのメカニズムが分かると、自分はどんなストレスに対応しているのかと振りかえる事が出来ます。
意識しないまま、ストレスを体験、認知した後に「対処行動」とっています。
・上司の機嫌が悪そうだから、聞きたい事を後にしよう(対処行動)
・職場の雰囲気が悪いので、自分は空気の存在になろう(対処行動)
と、このような何かしらの対処をしていると思います。
上記の事例は、自分の事ですが自身が「ストレスを感じた時にどのようにたいしょしているかな?」と振り返ってみる事も出来ます。対処行動はワンパターンだと気づきます。
ある程度、自分の得意な対処方法は決まっています。
…が、ここで大事なのは、対処のパターンを増やすことが大事になってきます。
ストレスのパターンも様々あるので、対処パターンを増やしておくと安心できますね(笑)。
心理学を勉強すると、ある程度対処パターンが分類わけできるので、自分の対処の傾向を知ってから、普段使わない対処を増やすと上手にストレスに対処しやすくなると言う事です。
他者に寛容になれる
相手の嫌なところはその人の「特性」
臨床心理学にで学ぶカウンセラーの基本的な態度に「無条件の肯定的関心」と「共感的理解」というものがあります。
・「無条件の肯定的関心」とは、相手の言動や感情を無条件に、価値判断することなく受け入れいれること
・「共感的理解」とは、相手の言いたいことをそのまま受け取り、相手とその世界を理解すること
相手の言動に対して善し悪しの判断をしないで無条件に受け入れ、相手の中に入り込んでいるかのようにその人の思いや考えを感じ理解すると言う事です。
相手のその人らしさをそのまま受け入れると言う事は、相手の嫌なところの見方を変えるうえで有効です。
自分の性格に合わない人の嫌な所は、「これがこの人の特性なんだろうな」という見方ができるので、
そう思ってしまえば、少し気が楽になります。
自分の内面を見つめられる
自分の得意な所と不得意な所がわかる
心理学を勉強すると自分の内面を見つめる機会があります。
自分の内面を見つめて気づいた自分の得意と不得意の例を挙げてみます。
得意なこと
・一つの事に集中することが得意(時間を忘れて没頭する)
・できているものを再編集すること(一度分解し再構築する)
例えば、資料作成や作業する際に一気に集中して仕上げる事が出来る事。
音楽をやっているときにできた曲を一度分解し編曲することが得意
不得意な事
・マルチタスク⇒何をしていいのか分からなくなってしまう
・電話対応や急な質問の回答等
・人に頼めない(頼れない)
結果、HSPによくある状態ですがまさに自分がその通りです。
得意な事はどんどん進めますが、不得意な事はあまり気にせず人に頼むようにしています。
自己肯定感を高める
HSPは自己肯定感が低い人が多いです。
自己肯定感を上げる事にも、心理学を勉強して自分を知る事で自己肯定感を上げていけると思います…
今、自分自身がやっている事ですけど。。。
1日の終わりに、
「今日は1日会社に出社した偉い!」
「人に仕事を頼めた!すごいぞ!」
「子供の良い所を見つけて褒めれた!」
何でもない事でも自分を褒めてあげる事が自己肯定感を上げていくので実践しています!
自分でも笑ってしまうような出来事でも、自分自身を褒める事が大事です。
まとめ
心理学を勉強するメリットは、
・ストレスのメカニズムを知って、ストレス対処しやすくなる
・相手の嫌な所も特性だという見方ができる様になる
・自分の内面を見つめて、自分の特性が分かり自己肯定感を上げる事ができる
という所がありました。
HSPやエンパス体質の人は心理学を学ぶ事で、他人や自分の事を理解し行き辛さを減らして行けると思います。
自分は40歳から勉強を少しづつ始めている最中ですが、普段の生活でも役に立つことも多く、HSPやエンパス体質の人に生きやすさを手に入れて欲しいと思います。
偉そうに書いていましたが、まだまだ初学者なので認識間違いもあるかと思いますので、そこの所は生やさしい目で見てください。
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